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Re: 小説「妻たちの2時間59分59秒」⑧

 投稿者:ナベ  投稿日:2018年 1月17日(水)19時40分52秒
返信・引用
  > No.3747[元記事へ]

依存症って怖いっすね!

この登場人物は走りとルービーも相当強そうですね~

そういえば依存症の人、僕の周りにもたくさんいますよ!

今後の展開がますます楽しみ!!


> 「    シリーズ依存症と向き合う 第1回
>
>   夫にランニングをすすめたのは妻の保美だった。
>   大きな公園のすぐ近くに医院を開業して間もなくの頃、保美はスポーツ科を掲げているのにドクターが肥満体なのは説得力に欠けるんじゃないかしらと言った。
>   夫は公園を走りはじめた。一周850メートルの周回コースを2周するのがやっとだった。苦しかったが嫌ではなかった。続けることにした。
>   走る距離は少しずつ伸びていき身体は絞られていった。仲間が出来た。走るのは楽しいと夫は言った。
>   朝だけでなく昼休みも昼食を抜いて走るようになった。天候に関係なく毎日走った。
>   少しやり過ぎじゃないか。保美はさすがに心配になって夫に言った。夫は、大丈夫、最優先は家族だし仕事だからと真っ黒に焼けた顔で笑った。
>   ある日夫は月に600キロ走ると言い出した。600キロ。1日20キロ。保美はめまいがした。それはもはや市民ランナーの領域を超えてると思った。
>   ランニング依存症。その頃はまだそんな言葉さえ知らなかった。
>   2日走れないと焦燥感からパニックを起こした。
>   月に一度真夜中に起きて大量のパスタを貪り食った。
>   ポイントを設定どおりこなせなかかった日は娘たちの前でもかまわず号泣した。
>   こんなに近くにいるのに、夫がとんでないところに行ってしまったような底知れない不安と恐怖のなかに保美はいた。
>   そして、それは起きた。」
> 〈つづく〉
>
>  
 
 

Re: 小説「妻たちの2時間59分59秒」⑧

 投稿者:ジョニー  投稿日:2018年 1月17日(水)16時08分11秒
返信・引用
  今は月400です涙。


「    シリーズ依存症と向き合う」
ある日夫は月に600キロ走ると言い出した。600キロ。1日20キロ。
 

小説「妻たちの2時間59分59秒」⑧

 投稿者:へたれ番長  投稿日:2018年 1月17日(水)00時00分18秒
返信・引用
  「    シリーズ依存症と向き合う 第1回

  夫にランニングをすすめたのは妻の保美だった。
  大きな公園のすぐ近くに医院を開業して間もなくの頃、保美はスポーツ科を掲げているのにドクターが肥満体なのは説得力に欠けるんじゃないかしらと言った。
  夫は公園を走りはじめた。一周850メートルの周回コースを2周するのがやっとだった。苦しかったが嫌ではなかった。続けることにした。
  走る距離は少しずつ伸びていき身体は絞られていった。仲間が出来た。走るのは楽しいと夫は言った。
  朝だけでなく昼休みも昼食を抜いて走るようになった。天候に関係なく毎日走った。
  少しやり過ぎじゃないか。保美はさすがに心配になって夫に言った。夫は、大丈夫、最優先は家族だし仕事だからと真っ黒に焼けた顔で笑った。
  ある日夫は月に600キロ走ると言い出した。600キロ。1日20キロ。保美はめまいがした。それはもはや市民ランナーの領域を超えてると思った。
  ランニング依存症。その頃はまだそんな言葉さえ知らなかった。
  2日走れないと焦燥感からパニックを起こした。
  月に一度真夜中に起きて大量のパスタを貪り食った。
  ポイントを設定どおりこなせなかかった日は娘たちの前でもかまわず号泣した。
  こんなに近くにいるのに、夫がとんでないところに行ってしまったような底知れない不安と恐怖のなかに保美はいた。
  そして、それは起きた。」
〈つづく〉

  
 

朝練報告

 投稿者:みや  投稿日:2018年 1月14日(日)11時21分29秒
返信・引用 編集済
  今日は1周3分50秒設定で40周の予定でスタート。
どうしても設定より早くなってしまい、最後のほうで足にきてしまいきつかった。
なんでこんなことしてるんだろう?とか思いながら走った。ラスト6周は5秒落ち
ぐらいになってしまった。
Avg.3分49秒 何とか設定より早く走れた。
参加者:グリ、ジョニー、ナベ、オリオン、taji、えん、A野、みや
オリオンさんは50周まで。
 

臨時 定例会の お知らせ

 投稿者: ライス  投稿日:2018年 1月13日(土)21時34分28秒
返信・引用
  明日  7  時  から
全員 の 参加 お待ちします!
 

Re: 小説「妻たちの2時間59分59秒」⑦

 投稿者:のリピー  投稿日:2018年 1月12日(金)23時48分3秒
返信・引用
  赤の女は、番長がいない間にかってにDACに入り込み何を仕出かそうとしてるんでしょうか?
続き、乞うご期待ですね!
楽しみです!

赤の女情報
           前々からランニング依存性には気づいて
            いた。
            DACに入部し、依存性から、ランニン
             グ中毒症に感染し、二人の息子から見
              捨てられてしまった。
好きな事
              ドラゴンをぶっ飛ばして走る事
               DACの練習会
好きな場所
              グリさんに連れて行ってもらった昇仙
               峡の岩の上
                湯村山
好きな食べ物
                 あんこ       アイス

武器          下り坂
目標          野辺山ウルトラマラソンで完走する
                   事
                                                          以上

>  その瞬間、天地がひっくり返った。
>  TRD練習会の下山中のこと。八王子神社を過ぎて間もないあたりだった。登川哲哉のスマホに渡辺から連絡が入った。
>  登川は目を疑った。山本聖奈が帰っていない。まだ下にいる。
>  なぜだ。渡辺は説得できなかったのか。それとも。まさか。
>  登川は急いだ。さっきまでのマイペースから一変した。トレイルレースのように駆け下った。
>  そして転倒したのである。何かが後ろから足にひっかかる感触があった。最初の突き手が嫌な曲がり方をした。斜面を大きく転がった。肩甲骨を尖った岩に当てやっと止まった。右手首に激痛が走った。折れたか。しかしこれぐらいですんだのが奇跡のようだった。
>  メンバーが集まってきた。登川は息もできぬほど痛かったが「足を踏み外しただけ。なんともない。大丈夫」と笑った。
>  みな一様に安堵の顔に戻って再び下りはじめた。
>  そのあとを登川はなんとか追いながら、違うと思った。足を踏み外したわけでも、石に躓いたわけでもなかった。
>  誰かが後ろから登川の足を引っかけた。故意に。
>  誰が?
>  登川の後ろにいたのは志村浩二、雨宮紀子、浅川照久、荻原香奈恵の4人だった。
>  当初からマークしていたのが浅川だったが彼はずっと後方にいた。途中一度振り返って確認している。浅川では、ない。
>  登川哲哉は痛みに耐えながらギリギリと歯軋りをした。
>  思い出せ。あの瞬間おれは何回転もした。うしろを見た、はずだ。何を見た?
>  赤。
>  赤? なんの赤だ? えんじ色の。ニット帽。
>  女?
>  赤。赤の。ウィンドブレーカー。あ。
>  雨宮紀子。
>                          <つづく>
>
>
>
>  
 

Re: 小説「妻たちの2時間59分59秒」⑦

 投稿者:T川  投稿日:2018年 1月12日(金)23時04分48秒
返信・引用
  > No.3739[元記事へ]

私如き軽輩を取り上げていただき、痛み入りまする。
あの転倒に斯くの如き陰謀の影が潜んでいたとは・・・


>  その瞬間、天地がひっくり返った。
>  TRD練習会の下山中のこと。八王子神社を過ぎて間もないあたりだった。登川哲哉のスマホに渡辺から連絡が入った。
>  登川は目を疑った。山本聖奈が帰っていない。まだ下にいる。
>  なぜだ。渡辺は説得できなかったのか。それとも。まさか。
>  登川は急いだ。さっきまでのマイペースから一変した。トレイルレースのように駆け下った。
>  そして転倒したのである。何かが後ろから足にひっかかる感触があった。最初の突き手が嫌な曲がり方をした。斜面を大きく転がった。肩甲骨を尖った岩に当てやっと止まった。右手首に激痛が走った。折れたか。しかしこれぐらいですんだのが奇跡のようだった。
>  メンバーが集まってきた。登川は息もできぬほど痛かったが「足を踏み外しただけ。なんともない。大丈夫」と笑った。
>  みな一様に安堵の顔に戻って再び下りはじめた。
>  そのあとを登川はなんとか追いながら、違うと思った。足を踏み外したわけでも、石に躓いたわけでもなかった。
>  誰かが後ろから登川の足を引っかけた。故意に。
>  誰が?
>  登川の後ろにいたのは志村浩二、雨宮紀子、浅川照久、荻原香奈恵の4人だった。
>  当初からマークしていたのが浅川だったが彼はずっと後方にいた。途中一度振り返って確認している。浅川では、ない。
>  登川哲哉は痛みに耐えながらギリギリと歯軋りをした。
>  思い出せ。あの瞬間おれは何回転もした。うしろを見た、はずだ。何を見た?
>  赤。
>  赤? なんの赤だ? えんじ色の。ニット帽。
>  女?
>  赤。赤の。ウィンドブレーカー。あ。
>  雨宮紀子。
>                          <つづく>
>
>
>
>  
 

Re: 小説「妻たちの2時間59分59秒」⑦

 投稿者:みや  投稿日:2018年 1月12日(金)13時22分3秒
返信・引用
  > No.3741[元記事へ]

申し訳ない。昨日のくそ寒い中走ってたんですね。


> そっちは雪が降るやら寒いやらで、しばらく走れそうも無く
> 執筆がはかどりますね。
>
 

Re: 小説「妻たちの2時間59分59秒」⑦

 投稿者:みや  投稿日:2018年 1月12日(金)13時05分43秒
返信・引用
  > No.3739[元記事へ]

そっちは雪が降るやら寒いやらで、しばらく走れそうも無く
執筆がはかどりますね。



>  その瞬間、天地がひっくり返った。
>  TRD練習会の下山中のこと。八王子神社を過ぎて間もないあたりだった。登川哲哉のスマホに渡辺から連絡が入った。
>  登川は目を疑った。山本聖奈が帰っていない。まだ下にいる。
>  なぜだ。渡辺は説得できなかったのか。それとも。まさか。
>  登川は急いだ。さっきまでのマイペースから一変した。トレイルレースのように駆け下った。
>  そして転倒したのである。何かが後ろから足にひっかかる感触があった。最初の突き手が嫌な曲がり方をした。斜面を大きく転がった。肩甲骨を尖った岩に当てやっと止まった。右手首に激痛が走った。折れたか。しかしこれぐらいですんだの奇跡のようだった。
>  メンバーが集まってきた。登川は息もできぬほど痛かったが「足を踏み外しだけ。なんともない。大丈夫」と笑った。
>  みな一様に安堵の顔に戻って再び下りはじめた。
>  そのあとを登川はなんとか追いながら、違うと思った。足を踏み外したわけでも、石に躓いたわけでもなかった。
>  誰かが後ろから登川の足を引っかけた。故意に。
>  誰が?
>  登川の後ろにいたのは志村浩二、雨宮紀子、浅川照久、荻原香奈恵の4人だった。
>  当初からマークしていたのが浅川だったが彼はずっと後方にいた。途中一度振り返って確認している。浅川ではない。
>  登川哲哉は痛みに耐えながらギリギリと歯軋りした。
>  思い出せ。あの瞬間おれは何回転もした。うしろを見た、はずだ。何を見た?
>  赤。
>  赤? なんの赤だ? えんじ色の。ニット帽。
>  女?
>  赤。赤の。ウィンドブレーカー。あ。
>  雨宮紀子。
>                          <つづく>
>
>
>
>  
 

Re: 小説「妻たちの2時間59分59秒」⑦

 投稿者:ナベ  投稿日:2018年 1月11日(木)20時57分17秒
返信・引用
  > No.3739[元記事へ]

登川さんタフですね!
さすが元祖ドラゴンの主、ホッチ開拓者っす!

赤の女、今後気になりますね。

そろそろ野獣が登場かな?

トカゲ目男の挙動はどうかなぁ~

楽しいけどそろそろまとめお願いします。

前のストーリー忘れてしまいました。




>  その瞬間、天地がひっくり返った。
>  TRD練習会の下山中のこと。八王子神社を過ぎて間もないあたりだった。登川哲哉のスマホに渡辺から連絡が入った。
>  登川は目を疑った。山本聖奈が帰っていない。まだ下にいる。
>  なぜだ。渡辺は説得できなかったのか。それとも。まさか。
>  登川は急いだ。さっきまでのマイペースから一変した。トレイルレースのように駆け下った。
>  そして転倒したのである。何かが後ろから足にひっかかる感触があった。最初の突き手が嫌な曲がり方をした。斜面を大きく転がった。肩甲骨を尖った岩に当てやっと止まった。右手首に激痛が走った。折れたか。しかしこれぐらいですんだの奇跡のようだった。
>  メンバーが集まってきた。登川は息もできぬほど痛かったが「足を踏み外しだけ。なんともない。大丈夫」と笑った。
>  みな一様に安堵の顔に戻って再び下りはじめた。
>  そのあとを登川はなんとか追いながら、違うと思った。足を踏み外したわけでも、石に躓いたわけでもなかった。
>  誰かが後ろから登川の足を引っかけた。故意に。
>  誰が?
>  登川の後ろにいたのは志村浩二、雨宮紀子、浅川照久、荻原香奈恵の4人だった。
>  当初からマークしていたのが浅川だったが彼はずっと後方にいた。途中一度振り返って確認している。浅川ではない。
>  登川哲哉は痛みに耐えながらギリギリと歯軋りした。
>  思い出せ。あの瞬間おれは何回転もした。うしろを見た、はずだ。何を見た?
>  赤。
>  赤? なんの赤だ? えんじ色の。ニット帽。
>  女?
>  赤。赤の。ウィンドブレーカー。あ。
>  雨宮紀子。
>                          <つづく>
>
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