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投稿者:隅田真徳
投稿日:2008年12月23日(火)22時40分34秒
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胃下垂男さんこんにちは。隅田です。
この掲示板でも何度か胃下垂に関するおたずねがあります。
胃下垂に関する認識はおおむね正しいと思います。胃下垂とは胃の位置が下の方にある病気というよりも、胃の活動が慢性的に不活発であるために、無力で下にだらりと垂れ下がっている状態。という認識です。
以前NHKの番組で足三里と言うツボに鍼をすると、たれ下がっていた胃がみるみる活発に動き出し、上に上がってくる様子を映し出している番組を見たことがあります。そういうもののようです。
ですから問題の本質は胃下垂ではなく、胃の活動が不活発であることです。
そのためにいつも痩せている、体力が続かない、風邪を引きやすい、夜の眠りが浅い等の症状が出るわけです。
こうした症状に対しては、基本的に鍼灸は有効です。
体重がいくらか増え、睡眠が深くなり、疲れにくくなっていく、そういう予後をたどって行くのが理想的なケースです。
あと他の先生の治療にはコメントしない事になっていますので、ご了解ください。ただ私の治療は臓器そのものに鍼をする、という発想ではありません。
痛みはほとんど無く、治療中に気持ちよくなって眠ってしまう方も多いのです。
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