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神経調節性失神について

 投稿者:三木内科 医師  投稿日:2017年 5月19日(金)00時47分58秒
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  これは迷走神経(副交感神経)の刺激によって脈が遅くなり血圧が低下することによって引き起こされる失神のことです。
例えば、若い女性が長時間の起立によって気分不快となり失神する場合などはこれに当たります。
一般の人は「脳貧血」「貧血」という言葉で表すことが多いと思います。
起立性低血圧とは違います。
誘引としては、長時間の立位、排便や排尿、ストレス、痛みなどがあり、吐き気、気分不良、動悸、発汗などの前駆症状を高率に伴います。
生活指導が中心ですが、重症の場合はお薬を使う場合もあります。
 
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