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310.Die Heinzelmännchen zu Köln ケルンへのヘッジホッグ(ハリネズミ)9月19日

 投稿者:菅野茂  投稿日:2017年 9月20日(水)18時59分39秒
  プログラムは売ってない。予習無しの子供でもすぐ解るように曲も話も演出されているから。子供と同じく車椅子の老人も第一列目に多い。子供用のオペラと言うことだが舞台と各席の配置が前回とはまた異なる。本来のオペラハウスではないメッセ用の広い空間なので毎回自由にアレンジできるのである。ジャズ・オペラと言うことで伴奏するのはジャズバンドが正面の舞台の天井に配置、歌手は客席のモニターでアインザッツを見る。天井のコンボはサックスがクラリネット持ち替えで、クラシックなバイオリンも1丁入っている。

始まる前から指揮者無しでジャズバンドによる序曲が始まる。所謂地域オペラでこれだけの為で残らない方が多い。器楽も作曲する名が通った作曲家だとノーノ、シュトックハウゼン、リゲテイ、ラッヘンマンのように外国に出るのが多いが、地域オペラはまず外には出て行かない。

歌手の伴奏のジャズ・コンボはほとんど即興はしないと思う。その都度変られたら歌手のアインザッツがわからなくなって混乱する可能性があるからである。実質は吹奏楽で伴奏したオペラと言う感じの出来上がり。

歌手がチンドン屋のように打楽器を体に背負って叩く。字幕は横にあるが薄くて全く見えないので意味なし。歌手が伴奏の前なので後が煩くとも良く聴こえるが、更にマイクも通しているので当たり前。台詞があるのでオペレッタでもあるが、歌いながらの踊りもあるから事実上のバーンスタインみたいなミュージカルである。しかしヴァイオリンのソロはクラシックの要素も思い起こさせる。何時も出て来る韓国人の台詞も訛りはないヘルメットをかぶったハリネズミ。

原色が多い子供用の舞台。突如キーボードの音色をチェンバロにして古典的なレチタティーヴォ。ジャズ、クラシック、オペレッタ、ミュージカルの総合舞台。間奏の間に舞台転換。携帯電話の電波が来ない演技。紙飛行機がブーメランでよく飛ばない。プッチーニの「ジャンニ・スッキッキ」の引用歌唱。合唱指揮の真似。

ケルンはジャズ・オペラが昔からある。B・A・ツィンマーマンの「兵士たち」にも入っていて異常な効果を出している。管弦楽曲にも素材としてよく入る。

ジャズ・バンドが背広を反対にして衣替えと同時に歌詞たちも服装チェンジ。会場の子供たちにも歌わせる。最後のほうに照明がディスコみたいになってくる。声が増幅されているのでどの方向から誰が歌っているのかがわからない。ジャズバンドが9人なのでクルト・ヴァイルの様な「3文オペラ」にも近い。

最後の打楽器、コンバス、ピアノ、ヴァイオリン以外のジャズ・バンドが行進して出て来る。最後には完全にディスコ。80分。

Ingfried Hoffmann
Die Heinzelmännchen zu Köln
fröhliche Jazzoper für Kinder
Text und Musik von Ingfried Hoffmann
empfohlen für Kinder ab 6 Jahren
Auftragswerk der Oper Köln
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Di /
Sep 17
StaatenHaus Saal 3 / 11:30 ? 12:50 / Vorstellung / ? 12,5,-/7

Inhalt
Wer glaubt denn an Heinzelmännchen? Peter, der ein berühmter Musiker werden will, jedenfalls schon. Doch er muss die New Yorker Musikstudentin Eve erst von der Existenz der Heinzelmännchen überzeugen. Obwohl Heinz und die anderen Heinzelmännchen immer wieder heimlich in die Begegnungen von Peter und Eve eingreifen, … lacht Eve über die Leichtgläubigkeit Peters. Erst als Heinz die beiden jungen Musiker auf die Bühne einer einzigartigen Live-Show bringt, lässt sich Eve umstimmen. Denn es gibt nur ein Zaubermittel, mit dem Heinzelmännchen sichtbar werden können: die Macht der Musik.
Inszenierung
Vergnügte Melodien, hitverdächtige Songs und raffinierte Harmonien kennzeichnen die Kompositionen von Ingfried Hoffmann, der sich bereits mit der überaus erfolgreichen Jazzoper ?Vom Fischer und seiner Frau? in die Herzen ? nicht nur die der Kinder ? schrieb. Es inszeniert Kinderopernleiterin Brigitta Gillessen, … die im StaatenHaus zuletzt Carl Orffs ?Die Kluge? in Szene setzte.
Besetzung
Musikalische Leitung Rainer Mühlbach / Inszenierung Brigitta Gillessen / Bühne & Kostüme Christof Cremer / Licht Philipp Wiechert / Choreografie Athol Farmer / Dramaturgie Tanja Fasching /
Eve
María Isabel Segarra
Peter
Dino Lüthy
Heinz, Chef-Heinzelmann
Matthias Hoffmann
erstes Heinzelmännchen
Young Woo Kim
zweites Heinzelmännchen, umsatzverrückter Ladenbesitzer
Insik Choi
Heinzelkindchen, shoppingsüchtige Passantin, erste übermütige Kellnerin
Maria Kublashvili
erstes Heinzelfrauchen, zweite übermütige Kellnerin
Judith Thielsen
zweites Heinzelfrauchen, dritte übermütige Kellnerin
Sara Jo Benoot
Orchester
Jazz-Ensemble der Kinderoper Köln

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309. WDR今シーズンの第一回定期、9月15日

 投稿者:菅野茂  投稿日:2017年 9月16日(土)22時35分46秒
  まずは何時ものように1時間前の解説から。お姉ちゃんが出て来て自己紹介。ケルンの大学で音楽学やってその後音楽マネージメントも学んだとか?ここの職業教育だけはちゃんと正しい人が正しい仕事をしている。

まずはショスタコ―ヴィッチの1953年の10番から解説。これもマーラーの5番と同じ共良くやりすぎる演目。アマチュアも良くやる。前回は同じWDRでビチコフの指揮でハイドンの44番のホ短調の交響曲と共に聴いている。最後にティンパニのソロのパッセージで良く濁ってしまうもマーラーの5番と同じである。カラヤンが生前にレコードに入れたたった1曲のショスタコ―ヴィッチなので後続の弟子指揮者たちもやるわやる。楽器編成が手ごろで歌はないし演奏時間も50分超えるので時間つぶしも十分にできるプログラムである。

何時の通りスターリンの死の話が出て来る。音例として曲の冒頭から聴く。第二楽章のスターリンの暴力シーン、第三楽章のD.SCHモティーフ、対4楽章の喜び組シーンは何時もの通りで、それぞれ音例が付く。

次に今晩のカレヴィ・アホの打楽器協奏曲の解説が続く。今までなんかの現代音楽の教科書でスェ―デン人かと思ったが、もう一人のサーリアホと同じくフィンランドの作曲家だった。音例を聴くがやはりリズムがあるのでちょっと失望。

とにかく作曲者が来てたので舞台に上がってもらって解説。子供の頃はマンドリンで育つ、作曲界のヨルマ・パヌラと言われるこの前死んだラウタヴァ―ラの弟子。ドイツ語は喋れるがボソボソと早口で話すので聞き取りにくいがまあーわかる。英国の打楽器い奏者のために2010年に作曲。ドイツだけでも去年だけで12回の再演。タイトルは初めにあるのではなく後からでっち上げで付く。舞台のセッティングは20m必要。1日1ページ書き3か月もかかっているので速く作曲すると本人は言う。オーボエ協奏曲のようにアラビアのリズムも使って、会場の質問ではピアノ使うのかとか基本的な質問ばかり。普通はわかる。実際に音が出ると思ったよりも良いとわかるのは同僚と同じ。後で見直すのも非常に少ない、当たり前か?委嘱無しでも作曲はできる、これも当たり前。

実際のコンサートではこの前死んだペーター・サドロのようなスター打楽器奏者のグルービンクが鉄棒・重量挙げ選手のように滑り止めの粉を手に塗っているらしい。太鼓を背負って日本太鼓のような始まり方。彼が有名になったのはその実力よりも毎週放送される世界のソリスト紹介のTVで司会をやっているからである。これを世の人は世界最大の打楽器奏者と簡単に思い込んでしまうのはトランプのフェイク・ニュースと昔から同じ現象。

ソリストは体操選手みたいに動き回るので譜面台観てる暇なくて全部暗譜で演奏する。次第にポップ長にリズムで調子に乗る。フィンライド調に流れる音楽。3管編成14型、サックス、オケのティンパニ6個はソリスト的役割。両脇の2X 2 のステレオ大太鼓が印象的。TVカメラが入っている。ノルウエー人のお姉ちゃんが打楽器との長いデュエット。ペーター・サドロの様な見世物場面でスター的太鼓叩きは毎夏日本から来る日本太鼓グループにもある。ヴァイオリンとのソリ。日本の安物時代劇の様なパッセージまたは楽想。ショーマンシップ旺盛。FMラジオの予告で40分と言ったが実際にかかったのは37分。

それで調子に乗ってアンコール。撥の後ろで叩いたり見世物ばかりするから、ほどなくして撥を落とす。終わったら客が帰ったのか少し少なくなった。

ショスタッコの10番はヴィオラが一番冴えてる。ティンパニがダメ。木管も良い。次に低音弦。並なのが高音弦、ホルンは甘すぎて最悪。23分23秒、4分30秒、12分12秒、序奏のオーボエの極度のダイナミックのコントラストが素晴らしい!12分00秒。手を叩く暇もなしに電車に飛び乗る。

15.09.2017 Freitag 20:00 Uhr
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Martin Grubinger in Köln
M. Grubinger, WDR Sinfonieorchester Köln, J. Saraste: Aho, Schostakowitsch
Kölner Philharmonie

Martin Grubinger Percussion

WDR Sinfonieorchester Köln
Jukka-Pekka Saraste Dirigent

Martin Grubinger in Köln

Kalevi Aho
Sieidi (2010)
Konzert für Percussion und Orchester

Pause

Dmitrij Schostakowitsch
Sinfonie Nr. 10 e-Moll op. 93 (1953)

Pause gegen 20:45 | Ende gegen 22:00

SinfoniePlus 5,50 Euro (Einheitspreis bis 25 Jahre/keine Ermäßigung)

Das Konzert im Radio: WDR 3 live
und im Livestream auf www1.wdr.de/orchester-und-chor/sinfonieorchester/
19:00 Uhr, Konzertsaal : Einführung in das Konzert


Website des Veranstalters:
Westdeutscher Rundfunk Köln

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ジークフリート・クーラー

 投稿者:菅野茂  投稿日:2017年 9月13日(水)22時41分33秒
  指揮者のジークフリート・クーラーが94歳で死去。ヴィースバーデンのGMD、ハノーファーの指揮科教授。

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ウィルヘルム・キルマイヤー

 投稿者:菅野茂  投稿日:2017年 8月21日(月)16時07分15秒
  ミュンヘンの調性作曲家ウィルヘルム・キルマイヤーが死去。89歳!

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308.国際無声映画祭、ボン、8月18日

 投稿者:菅野茂  投稿日:2017年 8月20日(日)05時28分4秒
  その前に雨の中ボンからデュッセルドルフまで図書館に回る。ホリガーの木管五重奏曲「h」はスコアが無いがパート譜だけ売りに出ててた。特に構造や形式は見なくとも木管楽器の専門家が書く譜面は信用できるから個々の楽器の奏法の勉強でも信頼できるので買いである。ベートーヴェンのハ長調ミサのパート譜も手に入れたがこちらは全部揃っていなかった。一方ケルンの図書館はデンマークの作曲家ベアヴァルトの1番があった。これから新しく研究しようとする作曲家である。結局メンデルスゾーンの合唱曲やヘンデルの合唱曲含めて両方の図書館で17冊を10ユーロで済ませた。

途中地下鉄の映画音楽のポスターに目が留まった。どうも最近フィルハーモニーでライブのオケの映画音楽やらないと思ったら数万人入るアレーナの方でやっていた。どんなに高くとも売り切れるので最近出てこないなと思ってたら巨大なアレーナに引越ししていたのだ。今回は「スター・ウォーズ全曲」らしい。ここでは日本の自己満足的なCDやDVDは売れないで、その代わりどんなに高くともみんなライブ音楽の方にだけ集まる。とにかく雨が酷い1日だった。

2年ぶりにボン大学の構内に入るともう準備が始まっている。2人の音楽家は始まる前からウォーミング・アップ、と言っても書かれた音楽ではないから練習してもしかたが無いのであるが。今回はドラムセットが入っているのが珍しい。何時ものように即興演奏しか興味が無いから即興演奏家の後ろの席に座る。演奏家だけにテントがある野外映画館。生のフィルムに焼き付けない二度と聴けない即興音楽の無声映画は、集まりが違って雨天でも最前列以外はほぼ満員。

始まりが遅れている。フィルムの長さは決まっているので演奏は急げない。日本の戦前の東京の風景。文部省の制作。予想通りに五音音階で始まる。汽車の旅。日本語の字幕も載ってる。そこに西洋音階が混ざって来る。田舎の駅の切符売りの様子。

最近は即興演奏家の小さなミスまで細かく解るようになった。自分でも何度も経験あるからだ。高音を半音で隣の音も触ってしまった。このミスを隠そうと素材として思い直して使って堂々と展開・発展させてしまう。途中で何回もピアニストはヴィオリンに持ち替え。雨が降ってきて会場がザワザワとなる。脇の石の廊下に引っ越して立って見た。顎に抱えたままピアノも弾く。ドビッシーの「沈める寺院」の様な5度の音楽。音楽の多くは自由な調性。これが原爆や宇宙映画だと無調に変化するはずだ!

宿屋の風景。また五音階。外の空で誰かが光るドローンを飛ばしている。日本橋・上野公園・動物園。ライオンに移った時の音楽の変化は凄く遅かった。小さなミスの一つ。予め映像は見てるはずだが、音楽に集中し過ぎてスクリーンを見てなかったのか?帝国図書館、講演会。チャップリンの様なコメディーはみんなが笑う。最後は「さくらさくら」で汽船が出向して終わり。休憩。

WIE MAN SICH IN TOKIO BENIMMT
Freitag, 18.8.2017, 21.00 Uhr ? Arkadenhof der Universität Bonn
Von einem Provinzbahnhof aus treten ein Vater und seine erwachsene Tochter eine Reise in die Hauptstadt an ? drei Jahre, nachdem das Große Kantō-Erdbeben 1923 weite Teile Tokios zerstört hat. Durch die Augen der Reisenden nehmen die Kinozuschauer inszenierte Alltagsszenen entlang der Strecke und dokumentarische Bilder des Bergs Fuji wahr. Vom ältesten Sohn, der sie am Tokioter Bahnhof erwartet, werden die Gäste vom Lande im offenen Automobil zu öffentlichen Plätzen, Geschäftshäusern und Sakralbauten chauffiert. Nach einem Mahl im Verwandtenkreis geht es mit der Tram quer durch die Stadt, von alten Wohnquartieren zu den großzügigen Neuanlagen. Bei diesem Sightseeing lässt der volkspädagogische Film keine Gelegenheit aus, den Neuankömmlingen in der modernen, wachsenden Metropole in lustigen Episoden falsches und richtiges Verhalten zu demonstrieren ? in der Straßenbahn, in der Universitätsbibliothek, bei Vorlesungen und im Restaurant. Jörg Schöning
The Ministry of Education became aware of the importance of film as a medium for documentation and reportage just after the Great Kanto Earthquake, and continued to produce educational films after that. In 1925 they produced as many as 20 films. PUBLIC MANNERS: TOKYO SIGHTSEEING introduces the tourist spots of Tokyo just as the city is recovering from the earthquake damage. The film also shows what the Westernized and urban lifestyle was like at the time, and
humorously highlights the geographical and psychological distance between the city and the countryside. Kaname Mori (1878?-?) was a veteran director who had started making films at Yoshizawa Shoten, and continued to direct a large number of period films at the Shochiku Kamata studio. By the time Mori directed this film he had moved to Teikoku Kinema, after the earthquake, and switched to making educational films. Fumiko Tsuneishi, Le Giornate del Cinema Muto, Pordenone 2005
Zur Verabschiedung des Sohnes besuchen Vater und Tochter zum ersten Mal die Groß stadt Tokio. Der Film wurde vom japanischen Bildungsministerium produziert, um aufzuzeigen, wie man sich in der Stadt zu verhalten hat. Die vergnüg liche Rah men handlung führt uns in beeindruckenden Bildern das von westlicher  Kultur beeinflusste Großstadtleben vor, das die Protagonisten staunen lässt. Das  National Film Center in Tokio hat den Film wunderschön restauriert. / Father and daughter travel from the country to the capital to see their son and brother off and visit the attractions of Tokyo. This film was produced by the Japanese Ministry of Education to display the rebuilt capital, following the  devastating earthquake of 1923. The enjoyable background story guides us through impressive images of the Western-influenced metropolis. A beautiful restoration by the National Film Center of Tokyo.
KOSHU SAHO TOKYO KEMBUTSU Japan 1926 Regie / Directed by: Kaname Mori Kamera / Cinematography by: Shigeru Shirai Darsteller / Cast: Kaoru Hose Hanako Kitamikado Namiko Matsuyama Teiichi Yanagida Produktion / Produced by: Mombusho Format: 35mm Farbe / Color: schwarzweiß / black and white Länge / Running time: 57 min Zwischentitel / Intertitles: japanisch mit englischer und deutscher Übersetzung / Japanese with English and German translation Musik / Music by: Günter A. Buchwald (piano & violin)

雨が演奏者に当たるらしく背中もビニールで覆う。ピアノは交代して次のイギリス人の演奏者はアコーディオンに持ち替えるようだ!アメリカ映画の前に2分間に短いフィルム・ファンファーレ!ピアノとドラムセットの即興演奏は良く合う。更にこのピアニストはフルートにも持ち帰るようだ!左手で演奏して右手でピアノを弾く。

アリゾナ・バー。ライアーの音が聴こえる。あまり使わない高音域にプレペアードもしているのか?またフルート持ち替えてモノローグ。喧嘩の風景。又右手でピアノ。今度は内部双奏法か?しかしどっちかと言うとジャズの様なポップス音楽。とにかく電車が無いので15分前に出る。帰りは何時もの地獄の風景で家まで徒歩でたどり着いた。午前2時。

BRANDING BROADWAY
Arkadenhof der Universität Bonn ? Freitag, 18.8.2017, 22.30 Uhr
23
Hart spielt seine übliche Rolle des Wild-West-Schlägertypen, bis er vom Sheriff an Händen und Füßen gefesselt und auf einen Schnellzug Richtung Osten gesetzt wird. Da er auf Abenteuer aus ist, geht er nach New York. Was für ein Ver gnügen, Hart in einer ganz neuen Rolle zu sehen, wenn sie auch auf seiner bevorzugten Linie liegt. Und was für ein Vergnügen, eine köstliche Komödie zu sehen, mit brillanten Zwischentiteln von einem Mann, der weiß, wie man sie schreibt! Die Geschichte ist fast bis zur Farce überspannt, aber so logisch aufgebaut, dass sie durchweg möglich erscheint. Das gemeinsame Bestreben von Autor, Regisseur und Hauptdarsteller bringt eine feine Kunst hervor. Die
Komödie ist in ihrer Entwicklung weitgehend körperbetont, voll zeitgenössischem Sportsgeist, aber sie sprüht vor Humor. Louis Reeves Harrison, in: Moving Picture World, 7.12.1918
In this new Artcraft William S. Hart brings his breezy, highhanded western methods east and gets away with a lot of rough stuff right in New York. For the first time in his screen career the star is seen in a dress suit and he wears his clothes remarkably well. The only thing that does not suit him is a “topper” for which he seemed to have a particularly unfriendly feeling. Mr. Hart directed the picture himself, under the supervision of Thomas H. Ince. The story was written by C. Gardner Sullivan and it is one of the best he has done for the star. From Bob Sands, a hard riding, hard drinking cattle puncher, to a guardian and “nurse” to the obstreperous son of a New York millionaire, Mr. Hart gets a wide scope of acting and fills the bill to a nicety in both extremes. Wonderful locations west and east have been chosen and the photography is unusually good. BRANDING BROADWAY will undoubtedly be a popular feature. Variety, 29.11.1918
William S. Hart war der große Westernheld des frühen amerikanischen Stummfilms, der am Ende der Filme nach gelöstem Konflikt regelmäßig in die weite Landschaft davonritt. In dem Film BRANDING BROADWAY, den das Museum of Modern Art in New York restauriert hat, landet in New York und arbeitet als Bodyguard für den verzogenen Sohn eines reichen Eisenbahnmagnaten. Die sehr unterhaltsame Komödie, die Hart selbst inszeniert hat, zeigt ihn von seiner besten Seite. / William S. Hart was the great Western hero of early American silent film, who regularly rode off into the
sunset after resolving a conflict. In BRANDING BROADWAY,  restored by New York’s Museum of Modern Art, the westerner finds himself in New York to work as a bodyguard for the spoiled son of a rich railroad magnate. This very entertaining comedy, directed by Hart himself, shows him from his best side.
BRANDING BROADWAY USA 1918 Regie / Directed by: William S. Hart Drehbuch / Written by: C. Gardner Sullivan Kamera / Cinematography by: Joe August Darsteller / Cast: William S. Hart Seen Owen Arthur Shirley Lewis W. Short Andrew Robeson Produktion / Produced by: William S. Hart Productions Premiere: 15.12.1918 (New York) Format: 35mm Farbe / Color: viragiert / tinted Länge / Running time: 59 min Zwischentitel / Intertitles: englisch / English Musik / Music by: Stephen Horne (piano) Frank Bockius (drums)

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ヨアヒム・カイザー、音楽評論家

 投稿者:菅野茂  投稿日:2017年 8月 9日(水)06時13分4秒
  ヨアヒム・カイザー、音楽評論家、批評界の法王とも言われる。88歳で5月11日に死去。フランクフルト大学のテオドール・アドルノの弟子のひとり。

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307. ボンの「ピーター・グライムス」7月15日

 投稿者:菅野茂  投稿日:2017年 7月17日(月)01時26分59秒
  これでこの演目も「ヘンゼルとグレーテル」、「トスカ」などとともにケルン、デユッセルドルフ、ボンと3つのハウスでそれぞれ違った音楽家と演出で全部見たことになる。しかもデユッセルドルフのように有名な歌手が演出したというのは同じで、更に美術も担当し自分も自らタイトルロールも歌うという公演にぶつけるためだが、5月は現代音楽があってダメで、6月は代役で7月まで待ってて結局は今シーズン最期の公演になってしまった。今回はこのオペラを見る前にピアノでヴォーカル・スコアを全部自分で弾いて確認した。

木管が何時ものように正面に座ってて耳のバランスに優しい。騒ぎの音。オーケストレーションが歌手を邪魔しない様にきちんと配色されている。これだけ上演されるとこの曲の価値は「リング」や「ヴォッツェック」様な革命的な音楽史に残らなくとも、常時演奏されるベートーヴェンの「フィデリオ」やウエーバーの「魔弾の射手」の価値に匹敵する。序幕は中幕を通した裁判対話形式。ケルンやデユッセルドルフでも時々出すスター歌手だが普通狙って行かないが、今回のホセ・クーラははっきり聴こえる張りのある声でもそれでも脇役も質が高いのでかなり埋まってしまう。オケがドイツ風にがさついている。最初から音そのものを磨いて無ければ!

第一の間奏曲、コントラ・ファゴットが良いスパイスを効かせる。ブリテンの分三和音による印象主義的和声効果。ウィーンやヴェローナのような伝統的な舞台は本職の演出家ではなくて素人の歌手が演出したせいで非常に解り易く暗い。韓国人のダメ牧師の声が良いし、黒人のエレンは舞台がイギリスなので違和感がない。プッチーニの「三部作」の最初の2作の様なので事は深刻な音楽に乗って運ぶ。第二の稲妻と雷を伴う嵐の間奏曲は回り舞台。イサン・ユンを思わす弦の語法。戸が風で回って音をわざと立てている。ワーグナーの「パルジファル」に見られる同度カノン風の語法。頻繁にオスティナートの伴奏の上に交響組曲「シエラザード」のような歌などが繰り返さない自由に動く。53分11秒。

二幕は第三間奏曲の後にその家に十字架の穴を開けただけで教会にする。面白い工夫だ!合唱が何時も前で歌ってくれるので良く聴こえて頼もしい。音楽を犠牲にするプロの演出家とは正反対である。間奏曲としてのパッサカリア。またイサン・ユン的なヴァイオリンの語法が聴こえる。バルトーク風の音響音楽。最初の指導動機が歌に現れる。46分56秒でリヒト・パウゼなので聴衆は出て行かれないで次の幕を5分間ぐらい我慢して待つ。

第三幕の間奏曲。舞台上のバンダは意外と長時間演奏する。「ヴォツェック」の安っぽいダンスみたいなのを踊りまくる。この合唱の場面はかなり集中し長く圧倒するので「ボリス・ゴドゥノフ」のような異常な凄さを少し感じる。ヴィラッソンのようにしょっちゅう幕を下ろし結局家の4面体をすべて見せ少しずつ舞台を徐々に変えていく。組曲には含まれない無名の間奏曲。骸骨の家。グライムスが死んだ3人の子供を船で引き連れている。最初の呑気な指導動機が歌に表れる。戦争レクイエムのような合唱の伸びた増4度。ショスタコ―ヴィッチとそんなに変わらない長いモノローグ。又無名の間奏曲。船を沈めて自殺するように歌わないでよくわかるように舞台照明で船長に喋らせる。死んだ子供はエレンを迎え誘導する。何時もと変わらぬ宴会は続いている。37分27秒。

カーテンコールではクーラが後の裏方まで舞台に出した。
PETER GRIMES
Premiere
07 Mai
18:00 H

10 Mai
19:30 H

13 Mai
19:30 H

26 Mai
19:30 H

11 Jun
18:00 H

22 Jun
19:30 H

30 Jun
19:30 H

08 Jul
19:30 H
Letzte Aufführung
15 Jul
19:30 H
Opernhaus
Benjamin Britten
Oper in drei Akten und einem Prolog
Libretto nach George Crabbe von Montagu Slater
in englischer Sprache mit deutschen Übertiteln
In Koproduktion mit der Opéra de Monte-Carlo
HINWEIS |?Eine Stunde vor Aufführungsbeginn stehen im Foyer unsere ehrenamtlichen OPERNFÜHRER für Sie bereit und freuen sich auf Ihre Fragen zu Werk und Inszenierung.
Erfolglos als Chirurg und unerfüllt als anglikanischer Pfarrer, von seinen Zeitgenossen wie Jane Austen oder Lord Byron jedoch als Dichter geschätzt, spielt George Crabbe heute als literarische Größe freilich kaum mehr eine Rolle ? wenn er nicht in seinem reale Personen widerspiegelnden Gedicht THE BOROUGH eine Figur beschrieben hätte, die auf überraschende Weise zur Unsterblichkeit fand: Letter XXII dieses Gedichts trägt den Titel PETER GRIMES, und es ist dieser Abschnitt aus der poetischen Chronik des Städtchens Aldeburgh, der Benjamin Britten und seinen Librettisten Montagu Slater zu einem der raren, aber tatsächlichen Welterfolge der Oper des 20. Jahrhunderts inspirierte. Mindestens 38 Neuinszenierungen allein in den zurückliegenden drei Jahren seit Brittens 100. Geburtstag verzeichnen die einschlägigen Seiten des Internets, hinzu kommen noch jene, die an den großen Repertoirehäusern eine noch längere Laufzeit haben. Zahlen sind zuweilen von beredter Ausdruckskraft!
Seit der Uraufführung am 7. Juni 1945 im Sadler’s Wells Theatre in London ist Brittens erfolgreichste Oper unumstrittener Bestandteil internationaler Spielpläne. Die Geschichte um einen Außenseiter, der ? durchaus durch eigenes Verschulden wie z. B. übertriebenen beruflichen Ehrgeiz als Fischer und Rücksichtslosigkeit ? von einer feindseligen Dorfgemeinschaft in den Tod getrieben wird, hat wegen ihrer unverminderten Gültigkeit bis heute nicht an Unmittelbarkeit verloren.
José Cura, der in den zurückliegenden Jahren bereits in einigen Vorstellungen der Oper Bonn (als Cavaradossi in TOSCA und als Calaf in TURANDOT) zu erleben war, gibt mit der Produktion nicht nur sein Debut in einer Traumpartie, sondern wird auch selbst im eigenen Bühnenbild inszenieren.
Weitere Informationen:
- "In allen Aspekten der Arbeit": Interview mit José Cura über die Arbeit am THEATER BONN

Weitere Veranstaltungen:
Einführungsgespräch
OPERNFOYER | So, 23. APR 2017, 11h
Besetzung
Peter Grimes - José Cura [P] / Johannes Mertes [11.6., 22.6., 30.6.]
Ellen Orford - Yannick-Muriel Noah?[P] / Johanni van Oostrum [13.5., 26.5.]
Balstrode - Mark Morouse
Auntie - Ceri Williams
1. Nichte - Marie Heeschen
2. Nichte -??Rosemarie Weissgerber* [P] /?Panagiota Sofroniadou?[10.5., 26.5., 22.6., 8.7.]
Bob Boles - Christian Georg
Swallow -?Leonard Bernad
Mrs. Sedley - Anjara I. Bartz [P] / Susanne Blattert?[10.5., 26.5., 22.6., 8.7.]
Pastor Adams -?David Fischer?[P] / Jonghoon You [10.5., 26.5., 8.7., 15.7.]
Ned Keene -?Fabio Lesuisse* [P] / Ivan Krutikov?[26.5., 11.6., 8.7.]
Dr. Crabbe - Goswin Spieß [P] / Jan Löcher [10.5., 26.5., 22.6., 8.7.]
Hobson - Daniel Pannermayr
Fischersfrau -?Asta Zubaite?[P] / Marianne Freiburg?[10.5., 13.5., 26.5., 22.6., 8.7.]
Fischersmann - Nicholas Probst
Ein Anwalt - ?Georg Zingerle [P] / Dong-Wook Lee?[10.5., 26.5., 22.6., 8.7.]
John (Der Lehrling) - Jaydon Morouse [P] / Moritz Hamelmann / Clemens Risse
William - Clemens Risse / Mika Wagner
Chor / Extrachor des Theater Bonn
Beethoven Orchester Bonn
Musikalische Leitung: Jacques Lacombe
Inszenierung und Ausstattung: José Cura
Licht: Thomas Roscher
Choreinstudierung: Marco Medved
Regieassistenz und Co-Ausstattung: Silvia Collazuol
Regieassistenz und Abendspielleitung:?Christian Raschke
Bühnenbildsassistenz:?Ansgar Baradoy
Musikalische Assistenz:?Stephan Zilias
Inspizienz:?Karsten Sandleben
*gefördert von den Opernfreunden Bonn
Aufführungsdauer ca. 2 Stunden. 45 Minuten; eine Pause nach dem ersten Akt.

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306. 「烙印された者たち」Franz Schreker (2度目)7月12日、ケルン

 投稿者:菅野茂  投稿日:2017年 7月14日(金)04時49分17秒
  今まで見たオペラ・ケルンのうちでもう一度見るとしたらこれに限るということで最後のチャンスで言ってみた。ミュンヘンオペラ祭でも今年はこの曲がプレミエである。

途中雨が降って来たので駅にゴミ箱の上にカバンを置いて雨傘を取り出した。時間があるのでデパートにCD見に行ったらさっきまであったオペラのチケットがない。まさかこんなのシュレッカーのオペラ見たくて盗む人もいないのにと最期に見たのは電車の中だが、今日は「オペラの日」なので全席15ユーロ均一で前売りで安いので買い直そうかと思ったが、売り切れたらアウトだし、冷静にどこでカバンを開けたか思い出してみて、図書館で現代音楽のコラール前奏曲の楽譜だけを買って、ケルン・ドイツまで戻ってみた。落ちたとしたらゴミ箱しかない。どこでカバンを上げたか覚えていた。分別してあるので他は汚いので紙くず箱の上。でも中深部まで恥かしくも浮浪者のごとく手で探ったがやはりない。ここでなければホームしかないがありえないので、最後に勇気を振り絞って底まで手で探ったらやっとあった!これで入場のみならずそれに付いている帰りの電車代まで助かった。ただしこの騒動で中国食料品店に豆腐とモヤシを買いに行く時間は無くなった。

今回は40分前に解説するとちゃんと予告してあったので早めに入って出てきたのだが、例の口が上手く原稿なしのシェフ・ドラマトゥローグではなくて原稿読みのおばさん。一通りの代表作:「遠い音」とか「宝探し」、「炎」。「狂える焔」はクレンペラーの指揮でケルンで初演されてナチに邪魔されて56歳で死んだユダヤ人作曲家の事。戦前は大成功した作曲家だが戦後は顧みられず発掘・復活上演されたのが70年代。ケルンもこの曲は1979年が最後だった。

このオペラの特徴は20人もの配役。歌わない役も含めてやはり20人を超すR・シュトラウスの「ばらの騎士」に匹敵する。台本は自分で書いたらしいが、それでもディヒテュンク「詩」らしい。場所と時代は16世紀のジェノヴァ、ルネッサンスだがここの演出はヒッチコックの映画のように現代に持ってくる。音楽だけ改定は絶対に許されない。

音楽は発音的でベルカントらしく、R・シュトラウス、プッチーニ、ドビッシーの影響があるらしいが後者の2人の作曲家は余り、または全然感じない。印象主義に特徴な平衡5度等の連続も無いのだ。すべてはポリフォニー的に繋がっているドイツ音楽。前奏曲以外有名なアリアもない。

No.161の2013年と比べて指揮者がステンツからショルテスに代わり会場も変り舞台装置と4管編成の管弦楽の位置も変った。演技が前でオケが後ろになった。歌が良く聴こえる反面オケのクライマックスが良く聴こえないという欠点がある。昨日に続いて今日もギュルツニッヒ・オケと付き合う。プラデリウムよりも装置が少なくなっているような気がするが余った廃車などの大道具は重ねて舞台の外に出して展示している。

この曲の作品の地位としては「リング」や「ヴォツェック」みたいな革命オペラではないが、少なくとも「フィデリオ」や「魔弾の射手」などの価値にはとどまるであろうと思っている。

対斜的な和音の伴奏形の繰り返しを印象主義と見るのであろうが、そこに他の声部が対位法的に割り込んでくる。様式としてはマーラーの第7交響曲や「大地の歌」などの透き通った暗い夜の寒い風景である。勿論この様式はツェムリンスキーにも近いスタイル。ハウシルトのように不器用だが同じハンガリー人のショルティ―のように派手に動いて飛び上がる。ここの「ベンヴェヌート・チェルリーニ」のようにしょっちゅうバレエが割り込んでくる。あくまでもドイツオペラなのでメノッティのようなベルカントは感じない蛾」音楽は物まねのそれよりも優れている。46分32秒で休みなしに次の幕。

ハンス・ザックスのような声。印象性は暗くプロコフィエフやスクリヤービンに近い。45分18秒で休憩。

出番の多いバレエ。配役が入り組んで多いのはR・ワーグナーの楽劇とは反対の方向だがただし17人の「マイスタージンガー」は除く。コーラスをもコレオグラフィーして全員セックスのシーン。3幕は合唱が大量に出る。黒人のドイツ警察は頼もしい。最期は殺して終わり。第三幕は67分05秒で前回は通算2時間50分かかったような気がする。解説では3時間。テンポが速かったのか?

Die Gezeichneten
Oper in drei Akten
Libretto nach ?Hidalla? von Frank Wedekind
mit Kurzeinführung
Mi / Jul 12  Zu dieser Veranstaltung findet eine Begleitveranstaltung statt.
StaatenHaus Saal 2 / 19:00 ? 22:15 / Begleitveranstaltung
Die Kurzeinführung zu Franz Schrekers ?Die Gezeichneten? beginnt um 18:20 Uhr.
Inhalt
Der genuesische Edelmann Alviano macht sich aufgrund seiner Hässlichkeit keine Hoffnung auf Liebe. Carlotta, die künstlerisch ambitionierte Tochter des Bürgermeisters von Genua, fühlt sich von ihm angezogen und möchte seine ?schöne Seele? malen. Alviano versteht dieses Interesse an seiner Person falsch und wähnt … sich ernsthaft geliebt. Als Carlotta dem moralisch haltlosen Verführer Tamare verfällt und an dieser Beziehung zugrunde geht, tötet Alviano den Rivalen und wird wahnsinnig.Franz Schrekers in der Zeit der Renaissance spielende, 1918 in Frankfurt uraufgeführte Oper ?Die Gezeichneten? ist musikalisch dem Expressionismus verpflichtet. Im Zentrum des Geschehens, in dem auf fesselnd bildhafte Weise der Themenkomplex ?Liebe und Kunst? reflektiert wird, steht mit dem missgestalteten Außenseiter Alviano ein sogenannter ?Gezeichneter?.
Inszenierung
Das digitale Programmheft zu ?Die Gezeichneten? finden Sie hier.
Die Kölner Erstaufführung der ?Gezeichneten? fand im Jahr 1920 statt, gefolgt von Aufführungen weiterer Opern des Komponisten Franz Schreker, der mit seinen tiefenpsychologisch angelegten und emotional aufwühlenden Musikdramen in dieser Zeit zu den … meistbeachteten Komponisten auf deutschen Opernbühnen zählte. Von den Nationalsozialisten mit Aufführungsverbot belegt, geriet sein Werk über mehrere Jahrzehnte in Vergessenheit, bevor in den vergangenen Jahren eine Wiederentdeckung seiner opulenten musiktheatralischen Schätze einsetzte.
Patrick Kinmonth, der an der Oper Köln gemeinsam mit Robert Carsen Richard Wagners ?Der Ring des Nibelungen? realisierte und hier in der Folge mit ?Madama Butterfly? und ?Solaris? eigene Arbeiten ablegte, zeichnet für die Inszenierung verantwortlich, die im April 2013 Premiere an der Oper Köln feierte. Freuen Sie sich auf eine erlesene Besetzung, u. a. mit Gast-Stars wie Anna Gabler, Marco Jentzsch, Bo Skovhus und Oliver Zwarg. Am Pult des Gürzenich-Orchesters steht Maestro Stefan Soltesz.
Besetzung
Musikalische Leitung Stefan Soltesz / Inszenierung, Bühne & Kostüme Patrick Kinmonth / Co-Kostüme & Co-Bühne Darko Petrovic / Licht Andreas Grüter / Dramaturgie Georg Kehren / Chorleitung Andrew Ollivant / Choreografische Mitarbeit Athol Farmer /
Herzog Antoniotto Adorno
Oliver Zwarg
Graf Vitelozzo Tamare
Bo Skovhus
Lodovico Nardi, Podestà
Bjarni Thor Kristinsson
Carlotta Nardi, seine Tochter
Anna Gabler
Alviano Salvago, genuesischer Edelmann
Marco Jentzsch
Guidobaldo Usodimare, Edler
Martin Koch
Menaldo Negroni, Edler
John Heuzenroeder
Michelotto Cibo, Edler
Insik Choi
Gonsalvo Fieschi, Edler
Miljenko Turk
Julian Pinelli, Edler
Lucas Singer
Paolo Calvi, Edler
Matthias Hoffmann
Der Capitaneo di giustizia
Oliver Zwarg
Ginevra Scotti
María Isabel Segarra
Martuccia, Haushälterin
Adriana Bastidas Gamboa
Pietro, ein Bravo
Michael Pflumm / Ralf Rachbauer
Ein Jüngling
Young Woo Kim
Ein Mädchen
Maria Kublashvili
1. Senator / 1. Bürger
Alexander Fedin
2. Senator / 2. Bürger / riesiger Bürger
Martin Kronthaler
3. Senator / 3. Bürger
Julian Schulzki
Vater
Miljenko Turk
Mutter
Astrid Schubert
Kind (Junge)
Solist des Kölner Domchores
Chor
Chor der Oper Köln
Orchester
Gürzenich-Orchester Köln

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305. GO ブルックナー、ラッヘンマン、7月11日

 投稿者:菅野茂  投稿日:2017年 7月12日(水)17時51分5秒
  なんでスイス人の司会のパトリック・ハーンは数年前にまだ大人にもなってない美少年だったのに最近いきなり太ってあんなに髪が無くなった嫌らしいおっさんにしまったのか?年間のギュツニッヒ・オケのプログラムは彼と常任のロートで組んでいるらしい。今日のコンサートもネットでただで見て聴けるらしい。

まずラッヘンマンとブルックナーの音楽を組み合わせた理由をロートに聞く。この作品にはほぼ100年の開きがあるらしい。ロートの父はオルガニスとで長いブルックナーは嫌いらしい。これは「津波」だとか変な形容が入る。音楽家はいい加減な矛盾の答弁をしても証人喚問にかけられることはまず無い治外法権職。ただその作品に付いて嘘でもいいから何かいっぱい言うだけでみんな聴く気になるものだ。まあ―、8番はブルックナー様式の完成した作品だろう。

指揮者はブーレーズの様にフランス人らしくハーモニーばっかりに注目しているらしい。勿論それはあるがブルックナーで大切なのはゼクエンツなどの「連結」である。第一楽章の提示部の終わりを聴く、何と遅い!スーパー・オーケストラだとか言ってそこのホルンとワーグナーチューバとコントラバスチューバの音色の違いを聴き分けさせる。やはりギュンター・ヴァントの意識はあるが、彼のようにはどうしてもできないで、自分はどう料理するかだけだと白状する。

彼の過去のプログラムのブルックナーの4番もシェーンベルクやブーレーズと組み合わせた。来シーズンもリゲティと組み合わせるらしい。それを「電気ショック」と言わせる。今回のラッヘンマンも自分でもシュトットガルトを除いてもケルン放送響の1回限りの現代音楽に続いて2回目で完全にクラシック音楽のレパ-トリーに定着してしまった。今回は定期なので日・月・火と3回同じのやる。今後はベートーヴェンの生誕250周年に向けて同じことやるという。とにかくこの「タブロー」を聴いたことある人に手を上げさせる。やはり聴衆が違うので2・3人しかいない。とにかく前回のWDRの音源を流してみる。後は何時もの作曲者の言葉、「新しい美学」、「伝統への躊躇」、フランス語の「ムジーク・コンクレート・アンストルメンタル」。

1890年作曲改定のブルックナーは1楽章の最後の「死の時」を録音で聴く。音楽が徐々に静かに死んでいく。フィナーレのエンディングはヴァントの録音。第一楽章のテーマを強調する。

最期にこの演奏もタダで映像付きで実況生中継するのでみんなで携帯電話で家族や友達に知らせて見るように言う。有料のBPやメトにかなわないので全部無料にしたらしい。最近はウィーン国立歌劇場もそうなったらしい。何でも秘密が好きな日本の演奏部門はどんどん置いて行かれる。そんなの隠すの誰も聞かない!!!!

ラッヘンマンはあの「マッチ売りの少女」の初演の際に作られたもので、オペラの前奏曲みたいな機能を持っていて、4管編成でコンバスやホルンが8でも第一ヴァイオリンはピットに合わせて12だけ。打楽器も多いが5人だけ。後の席から聴くと特殊奏法だらけでも意外と大きな音がする。

開始3分半で突然指揮をやめる。音が間違ったのかなと思いきや、さっき1時間前に解説に来なかった聴衆のためにオケを使ったゲシュプレッヒ・コンツェルトが始まる。弦を解剖して第一ヴァイオリンの長三和音や第二ヴァイオリンの短三和音を見せてくれる。この時代はもう自由に書かれていてクラスターでさえもオクターヴを含むようになったと自分で言っている。やはりフランス人だとドビッシーのような連結しないまたは弱いハーモニーにこだわっている。多くのドイツ音楽は実際には連結している。更にその両者のヴァイオリンが同時でトリルでスル・ポンテチェロで単純な正体を完全に隠されるテクニックを披露する。その他には駒の上の奏法も説明。ノーノから来た空間シンバル。自分で勝ってに感動してフランス語でAlor!!!!!その後各楽器奏者を回って不快かどうだかインタビュー。現代音楽の都市のオケらしく違和感なく文句なくやり慣れていてそういうものだと肯定的な意見が続出。ブルックナー80分の中全部の内容がラッヘンマンに詰め込まれていて最後に全曲。10分25秒。通算30分で休憩で打楽器やピアノを片付け弦を16型に増強する。

ブルックナーはラッヘンマンのハープ1に対して3台入れるというサービスぶり。りまあ―、出番が少ないので退屈そうではあった。普通の16型でシンバルとトライアングルは暗譜。これだと自分も暗部で7番と同じくシンバルやトライアングルができる。

テンポはかなり遅く出るが徐々に速くなる。80分かからないかもしれない。ギュンター・ヴァントをみんなで思い出してるような演奏。15分30秒。

チェロのマーチのようなアーティキュレーション。やはりハープが3台でも響かない。しかし今日のチェロは勢いが良い。15分00秒かかって、ここでもう一度音全部合わせ。

アダージョの木管の経過句をクライマックスのように演奏してる。遅いようで意外と速い24分37秒。

何処でも12型でリングやるオケなので16型あるとさすがにトランペットの低音のファンファーレは聴こえなくなるすごい勢い。意外と楽想の転換にツェーズアやヴオータを入れている。やはり速く22分56秒。



11.07.2017 Dienstag 20:00 Uhr
Gürzenich-Orchester Köln, F.-X. Roth: Bruckner, Lachenmann
Kölner Philharmonie

Gürzenich-Orchester Köln
François-Xavier Roth Dirigent

Helmut Lachenmann
Tableau (1988/89)
für Orchester

Pause

Anton Bruckner
Sinfonie Nr. 8 c-Moll WAB 108 (1890)

Pause gegen 20:20 | Ende gegen 22:00

Das heutige Konzert wird im Rahmen von GO PLUS aufgezeichnet. Der Video- und Audiomitschnitt ist in einigen Wochen auf der Homepage des Gürzenich-Orchesters unter www.guerzenich-orchester.de/go-plus verfügbar.
19:00 Uhr, Empore : Einführung in das Konzert
Eintritt nur mit gültiger Konzertkarte

Website des Veranstalters:
Gürzenich-Orchester Köln

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204. ボンの「トスカ」、7月6日 TOSCA

 投稿者:菅野茂  投稿日:2017年 7月 7日(金)18時34分31秒
  これで「トスカ」はケルン周辺の3つの街のオペラハウス全部見たことになる。特にケルンは会場を替えて2回。今回は最後のオペラ・ボンの公演。ケルンはシュレッカーの決して忘れられない「烙印された者たち」を来週もう一回見る予定。

今回は若い中学生か高校生が多い。多分学校ぐるみで貸切って来ているのであろう。余った席だけを一般に販売しているのでそんなに良い席は残っていない。

今回も木管楽器群が指揮者の前で頼もしい。変な音色的な偏りの不満がなくなる。5分遅れで開始。幕が開くと自転車で電話をかけてる味気のない背広を着たモダン演出?壁はそれでもあのローマのボロボロなので舞台上の雰囲気は出ている。指揮者は余りこの曲を知らないようだ。楽器とテンポのバランスがおかしい。変なところで立ち止まったりする。音自体には余りローマの匂いはしない。パリの匂いとは全然違うのである。特にミスするわけではないが板に付かない演奏。黒人のトスカはタバコ吸ってカヴァラドッシに水をかける悪女。かなり弦が薄く多分12、10、8、6、4.イタリアの愛の情熱が入らない。20分経過した時点でオペラが止まる、いや止める。コンピューターの故障で次の幕が開かないトラブルらしい。昔ウィーンの「ジークフリート」第三幕にもあったが、こういう問題は現代的らしい。5分待って再開。合唱が良く揃っている。演出家が余り動かさないで何時も舞台の前で歌わせせいであろう。やっと少しずつ音楽が燃えて来た。スカルピアは韓国人の代役か?歌良し、演技良し、しかし黒人のように有色人種。テ・デウムは交通事故で死亡者が運搬される状況を報道陣と警察が囲んでいる。結局第一幕は3ビルダーであった。43分53秒で休み。

第2幕で第4ビルトは拷問をバケツの水に頭を突っ込む。この韓国人バリトンは小さくないので遠くから見ると意外と様になる。ナポレオン戦争で買ったの負けたのを電話連絡で決める。トスカはスカルピアの首絞めて殺す。休みなしに第三幕。40分10秒。

第5ビルトで4本のホルンのユニゾンは乱暴に不純物を含んでいる。ここの専属合唱団の息子であろう子供の声のヴィブラートも付けるレベルの高さは昔何度も見たウィ―ン少年合唱をしのぐ。カバラドッシを処刑の前に散々殴り蹴飛ばす。しかしこのテノールは無名でも世界最高水準。今日の歌手の順位としてはカヴァラドッシ、スカルピア、トスカの順であろう。やっと音楽が板に乗って来るが完璧とは言えない。和音の美しいバランスがあくまでもドイツのオケが勘違いしてポリフォニー的に処理してしまう。カヴァラドッシは死ぬ前にタバコを吸わせる。銃撃隊が来なくて漫才トリオがもたれ合いでふざけてる間に冗談でテノールを撃ってしまう。トスカも飛び降りないで銃を奪って自殺してしまう。25分53秒。
Wiederaufnahme
25 Mai
18:00 H

04 Jun
18:00 H

15 Jun
18:00 H
Letzte Aufführung
06 Jul
19:30 H
Opernhaus
Melodramma in drei Akten
von Giacomo Puccini
Libretto von Giuseppe Giacosa und Luigi Illica
nach dem Drama von Victorien Sardou
In italienischer Sprache mit deutschen Übertiteln?
In seinem 2010 erschienenen Buch Zwei ungleiche Rivalen ruft der Schriftsteller Helmut Krausser anschaulich in Erinnerung, wie durch List und Winkelzüge des Verlegers Giulio Ricordi ein bis heute ununterbrochen anhaltender Welterfolg der Opernliteratur entstehen konnte. Das bereits vollendete Libretto war für einen anderen [und eigentlich zu der Zeit noch erfolgreicheren] Komponisten der Casa Ricordi geschrieben worden: Alberto Franchetti, der mit ASRAEL und CRISTOFORO COLOMBO in Folge zwei Opern herausbrachte, die ihn sogleich mit an die Spitze der jüngeren Komponistengeneration nach Verdi katapultiert hatten.
Und doch spürte der Verleger instinktiv in Giacomo Puccini den längerfristig mehr Versprechenden. Und tatsächlich fügt sich der nur auf den ersten Blick reißerische Stoff nahtlos in die Folge seiner Opern ein, die fast ausnahmslos dem Erfolgsrezept des französischen Dramatikers Victorien Sardou [und angeblich auch Gustave Flauberts] zu folgen scheinen: ≫Quäle deine Heldinnen!≪ Darüber gerät aber gern aus dem Blick, dass TOSCA sozusagen den Inbegriff eines Politthrillers darstellt, der nicht nur auf dem Hintergrund des Konflikts zwischen römischen Republikanern und neapolitanischen Royalisten gesehen werden muss.
Rom, 1800. Bis auf ihre gelegentlichen Eifersuchtsanfälle führt die berühmte Sängerin Floria Tosca eine glückliche Beziehung mit dem Maler Mario Cavaradossi. An dem Tag, als Mario einem Staatsfeind zur Flucht verhilft, ändert sich jedoch das Leben des Liebespaars von Grund auf. Tosca gerät ins Visier des mächtigen Polizeichefs Scarpia. Dieser lässt Cavaradossi gefangen nehmen, und Tosca wird unversehens zum Spielball. Für eine Liebesnacht mit ihm, Scarpia, verspricht er ihr, den Geliebten laufen zu lassen. Mit Recht misstraut Tosca diesem Erpressungsversuch und sieht keinen anderen Ausweg, als ein Verbrechen zu begehen.
Besetzung
Floria Tosca, Opernsängerin -?Yannick-Muriel Noah?[WA] / Izabella Matual [4.6.]
Mario Cavaradossi, Maler -?George Oniani?[WA]
Baron Scarpia, Polizeichef -?Mark Morouse
Cesare Angelotti, politischer Gefangener -?Leonard Bernad
Der Mesner - Martin Tzonev
Spoletta, Agent der Polizei - Martin Koch [WA] / Cornel Frey [6.7.]
Sciarrone, Gendarm - Fabio Lesuisse?
Ein Schließer -??Egbert Herold [WA] /?Hartmut Nasdala?[4.6., 15.6.]
Ein Hirt -?Scarlett Pulwey [WA] / Emily Mrosek [4.6.] / Merle Claus [15.6.]?
Chor des Theater Bonn
Kinder- und Jugendchor des Theater Bonn
Statisterie des Theater Bonn
Beethoven Orchester Bonn
[WA] = Bitte beachten Sie, dass die mit [WA] gekennzeichneten Künstler grundsätzlich an allen Aufführungen beteiligt sind. Alternativbesetzungen werden explizit mit Datum genannt.
Musikalische Leitung: Jacques Lacombe
Inszenierung:?Philipp Kochheim
Szenische Leitung der Wiederaufnahme: Barbara Schröder
Licht: Thomas Roscher
Kostüme: Gabriele Jaenecke
Bühnenbild: Thomas Gruber
Choreinstudierung: Marco Medved
Einstudierung Kinderchor:?Ekaterina Klewitz
Abendspielleitung:?Christian Raschke
Bühnenbildsassistenz:?Ansgar Baradoy
Kostümassistenz:?Dieter Hauber
Inspizienz:?Karsten Sandleben
Sprachcoach:?Maria Teresa Picasso-Menck
Länge: 2:30 Stunden, plus Pause

http://www2.hp-ez.com/hp/kan-no/page6

 

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