白鳥広場(日本白鳥の会)

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[96] Re: 初めて投稿します

投稿者: 管理者 投稿日:2018年 1月13日(土)12時21分26秒 p1434134-ipngn8801sapodori.hokkaido.ocn.ne.jp  通報   返信・引用   編集済 > No.95[元記事へ]

> 新潟市に在住している者です。
> 私は渡り鳥にはあまり詳しくないのですが、
> 市内の鳥屋野潟に架かる「弁天橋」を夜のウォーキングで通るときに
> 橋からごく近い距離に5~30羽ぐらいの白鳥の小グループが居るのを頻繁に見かけ
> 今や橋から見える白鳥の数を数えるのが習慣になっています。
>
> 大集団は数km奥の人目から離れた広いエリアに居るのは分かっているのですが
> 私が通る弁天橋の付近とは、川のように細くなっていて
> 夜でも車の往来が多く、潟沿いのラブホテルやコンビニ等の灯りが湖面に映えています。
> 野生動物にとってはけっして落ち着ける場所では無いと思うので
> なぜ大集団と離れてポツンと、わざわざ騒々しい橋の近くに寄って夜を過ごすのか
> いつも不思議に思っています。
>
> もちろん誰かが餌を撒いてるわけではありません。
> 鳥屋野潟は市街地にありながら水辺整備が全くされておらず
> どこもヨシが生い茂り、人が水辺まで近づける場所がほとんど無いのです
> もしかして、敢えて人間の生活圏に近づくことで
> 天敵から身を守ろうとの意図があるのでしょうか
> あるいは真っ暗闇よりも少しでも明るさがある方を好む?
> 白鳥の中にも好奇心の強いグループがいるのか?
> 橋周辺になにか餌となるものが多いのだろうか
> ・・等々勝手な想像を巡らせています。
>

TOYANO 様
投稿を有難うございました。
また、返答が少し遅れましたことをお詫びします。
さて、お答えですが例えば水位、水深、ねぐらとなる中州の状況、周辺の地形的条件など、現地の様々な環境から判断しなければ何ともお答えできませんが、考えられる事柄は次のとおりです。

◎ねぐらとはいえ、そこに野生動物(ハクチョウ)がいるということは、間違いなく理由があるはずでそれが何なのかはわかりませんが、少なくてもねぐらをとる事に対し最適の環境があるからと思います。
一般的には、その場所の環境が、適度な水深、周囲から天敵(キツネ等)から身を守るために陸続きでないなど、理想的な中州環境にあるのだと推測されます。
◎照明、灯りを好むという話は聞いたことがありませんが、ねぐらとして最適の場所がたまたま明るいということだと思います。ただ、夜間暗いので、何度か天敵が襲われそうになった経験があるので安全のために明るい場所を選ぶ可能性もないとはいえませんが、基本的に野生動物ですから暗闇でも十分対応可能な能力を持っていると思います。
◎ねぐらと採食地は、別々のもので餌があるからねぐらにするということはありません。ハクチョウのねぐら定義は、あくまで夜間、自分の身を守るために安全な場所、という事に特化されるもので近くに採餌場所があれば理想的ですが、あくまで採食地は採食をする場所、ねぐらは一晩安全に休息する場所です。
なお、今後、さらに特徴的な生態、行動があればまたお知らせください。


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