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重症熱性血小板減少症候(SFTS)の発生について(注意喚起)

 投稿者:三木内科 医師  投稿日:2019年 7月19日(金)20時00分51秒
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  重症熱性血小板減少症候(SFTS)の発生について(注意喚起)

(医師会より送られてきたFAXより)
SFTSはSFTSウイルスを保有するマダニに咬まれることで主に感染します。
マダニは春から秋にかけて活動期であることから、草むらや藪などマダニが多く生息する場所に入る場合には、マダニに咬まれないよう長袖、長ズボン、足を完全に覆う靴を着用して肌の露出を少なくするなど、感染予防を県民の皆様に注意喚起します。
なお、SFTSは、人から人への感染はほとんどありません。
潜伏期間は6~14日。

<注意喚起について>
県民のみなさまへ
県内でSFTSが発生しました。例年、夏から秋にかけてSFTS等のダニ媒介感染症の発生数が増加しますので、野外活動時にダニに咬まれないための予防対策を行いましょう。
(1)マダニに咬まれないようにすることが重要
・草むらや藪など、マダニが多く生息する場所に入る場合には、長袖、長ズボン、足を完全に覆う靴を着用して肌の露出を少なくしましょう。また、虫除け剤を使用しましょう。
・野外活動後は入浴し、マダニに咬まれていないかを確認しましょう。特に、わきの下、足の付け根、手首、膝の裏、胸の下、頭部などがポイントです。
(2)マダニに咬まれたときは、無理に引き抜こうとせず、皮膚科などの医療機関で処置(マダニの除去、洗浄など)をしてもらいましょう。
 また、マダニに咬まれた後、数週間程度は体調の変化に注意をし、発熱等の症状が認められた場合には、すぐに医療機関を受診し、マダニに咬まれたことを伝えましょう。
(参考)
症状は、発熱、消化器症状(嘔気、嘔吐、腹痛、下痢、下血)を主徴とし、時に、頭痛、筋肉痛、神経症状、リンパ節腫脹、出血症状などを伴う。
・マダニは、国内広く分布し、草むらや藪に多く生息しています。食品や衣類などに発生するダニとは全く種類が異なります。
 
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